ダイレクトメール発送を外注すべき理由

広告手段の一つとして多くのメリットがあるダイレクトメール発送ですが、一方で課題になるのが付随するコストです

ホームページを作る、インターネット広告を導入するくらいであれば、一度作ってしまえば維持や継続にかかるコストは微々たるものなのに対して、ダイレクトメールはチラシの印刷だけではなく、作ったチラシなどの広告材料を封入する作業が必要になります。

機械化するのはフレキシブルではない上に、導入コストが高いです。

絶大な効果が確認できないうちは人員配備をする方が良いですが、封入作業は時間がかかってしまうため、人件費が高くなってしまいます。

それらの人件費は個人や企業でも痛いコストになるので、大量に発送する際は外注する方がコストを削減できます。

ダイレクトメール発送サービスを提供している企業は多く存在しますが、大阪市内の方であれば株式会社ジブリック大阪に委託するのがおすすめです。

株式会社ジブリックに委託するメリットはさまざまですが、小ロットでの外注が可能というのが大きなメリットになります。

小ロットの依頼はかえって損失が出るリスクもあるため、一部の企業では対応してもらえないこともありますが、初めから大規模発注を外部に委託するのは不安な方も少なくありません。

プライバシーマークを取得するなど、安全性に配慮している企業ではありますが、お試しで外部委託を運用していきたいと考えている方にも株式会社ジブリック大阪はおすすめです。

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